これはチンチニディウム Tintinnidium の一種だと思います。殻(ロリカ)に収まったツリガネムシと言った格好ですが、以前に掲載したビンガタカラムシやカメガタカラムシ、アナトックリカラムシなどと同じ有鐘目(カラムシ目)に属し、ツリガネムシの仲間ではありません。古い図鑑ではツボコムシという和名も使われていますが、あまり一般的ではないようです
ロリカにくっつけているのは主に珪藻の殻です。図鑑やネット上の画像では砂粒などが多いようですが、材料は周囲で手に入るもの次第ということでしょうか。
細胞はツリガネムシのような柄でロリカの底に付着しています。
動画です。
(2021.10.11・明石公園 桜堀にて採集)
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