2026年3月7日土曜日

クヌギカメムシ・初齢と2齢幼虫

 クヌギカメムシの卵が孵化していました。
ここ数年来毎年産卵を確認している若いクヌギの幹です。卵塊を包むゼリー状の覆いの下から幼虫が現れる様子を撮りたくてときどき立ち寄っていたのですが、今回はタイミングを逃したようで、どの卵塊でもすでに孵化は済んでいました。

孵化して間もない1齢幼虫たちです。

緑色のゼリーは当面の食料になるもので、幼虫は孵化するとその場で口吻を差し込んで吸収を始めます。

この卵塊では一足先に孵化が終わったらしく、ゼリーはほとんど食べつくされて幼虫たちは丸々と太っています。

こちらではほとんどの幼虫が2齢への脱皮を終えていました。

脱皮途中の幼虫です。
3年前に撮った孵化はこちら、その前年秋の産卵の様子はこちらに出しています。

(2026.03.06・明石公園)

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