古いサクラの幹の、めくれ上がった樹皮の陰を覗き込もうとすると、大きな蛾が飛び出してきました。オオシマカラスヨトウ Amphipyra monolitha です。以前のブログには2度載せていますが(2010,2012)、どちらも今回と同じように、懐中電灯の光に驚いて木の洞から飛び出してきたものでした。その時には夜行性なので昼間は休んでいるのだろうと思っていたのですが、明石の蛾達のYAMKENさんに教えていただいたところでは、この種は盛夏の時期には夏眠状態にあるので、日が暮れると活動を始めるという訳でもないそうです。
(2026.07.30・明石公園)


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