2026年8月21日金曜日

ハリブトシリアゲアリと謎の食痕?

 アラカシの枝先の柔らかい新葉に、ハリブトシリアゲアリが集まっています。

葉には何かの食痕のような穴が並んでいます。しかしアリが集まってるからには甘露を出すアブラムシでもいるんだろうと思いましたが、

穴があるだけで、アブラムシもカイガラムシも見当たりません。

こちらの葉でも同様です。

葉表から見た“食痕”ですが、よく見るとただの食痕ではなく何かの産卵痕、あるいは幼虫が葉肉に潜り込んだ跡のようにも見えます。もしかすると、それらの幼虫がアリの好む物質を分泌しているのではないかと、別に根拠もないのですが想像してしまいました。

(2026.08.12・明石公園)




2026年8月19日水曜日

アオスジアゲハのペア

 ぼんやり歩いていて交尾中のアオスジアゲハを驚かせてしまいました。

逃げて行った先でとまったのが地面近くに垂れた枝の間で、仕方なくそっと枝を持ち上げて撮ったのですが、画面に自分の指が入っているのに気づきませんでした。

(2026.08.12・明石公園)


2026年8月18日火曜日

卵嚢を守るオダカグモ

 アラカシの葉の裏で卵嚢を守っていたオダカグモ Meotipa argyrodiformis です。

子グモが孵化した後の様子はこちらに出しています。

(2026.08.12・明石公園)

2026年8月17日月曜日

ヒゲナガサシガメ・成虫

 この夏に入ってから全く見ていなかったヒゲナガサシガメ Serendiba staliana ですが、この日は3匹見つけました。この公園では前の冬、葉裏で越冬する幼虫を一、二度しか目にしなかったので余程少なくなったかと心配していたのですが、そこそこの個体数は保っているようです。3匹とも木の葉の裏でじっとしていただけですが、この種は夜行性のようで、これ以外の状態を未だ見たことがありません。

サクラの葉裏で。

これはイヌビワです。

アラカシです。

(2026.08.08・明石公園)


2026年8月16日日曜日

ニクバエ科の一種・交尾

 見るからにどこにでもいそうなごく普通のハエですが、交尾中だったので撮っておきました。胸部背面の黒い縦筋が3本なのは大抵ニクバエ科だそうで、翅脈を見ても矛盾はなさそうですが、その先は分かりません。




雌雄両方にピントを合わせたかったのですが、失敗しました。

(2026.08.08・明石公園)

2026年8月15日土曜日

メスジロハエトリの♀

 縁が折り曲げられたアラカシの葉を見つけたので、ちょっと拡げてみようと手を触れると、隙間から白いハエトリグモが顔を出しました。メスジロハエトリ Phintella versicolor の♀です。しばらくかくれんぼのように出たり入ったりしていましたが、やがて隠れ家を捨てて逃げてしまいました。体長は約6mmで、以前のブログに出したものよりやや小型で腹部も小さいですが、これで成体でしょう。和名通り白っぽい体をしているのは♀だけで、♂はこちらのようにずいぶん違う姿をしています。






(2026.08.08・明石公園)


2026年8月13日木曜日

ショウリョウバッタ♀

 連日の猛暑で虫たちもみんなどこかに隠れてしまったようないつもの公園ですが、この人たちには暑さもこたえないのか、草むらを歩くと次々と飛び出してきました。

いくつもある色模様の型のうち、このタイプが一番好きです。

(2026.08.08・明石公園)