初見のカスミカメです。
カスミカメとしては大型で色模様も特徴的なのに名前調べは意外に難航しましたが、日本原色カメムシ図鑑の第2巻に掲載されているミイロカスミカメ Neomegacoelum vitreum (Kerzhner, 1988) に落ち着きました。図鑑の写真と比べると前胸背や触角の色合いがかなり異なりますが、説明を読むと他の特徴はよく一致します。体色変異の大きい種のようで、ネット上の画像を探すと様々なパターンのものが出てきました。またこちらの報文(朝鮮半島からの初記録)に、本種の標本画像と、形態の詳細な説明があります。
見つけた個体は翅端まで約7mmで、シュロの葉の裏にとまっていました。
(2026.01.09・明石公園)



0 件のコメント:
コメントを投稿