2026年1月12日月曜日

ヒナカマキリの卵嚢

 シュロの葉裏でヒナカマキリ Amantis nawai の卵嚢を見つけました。虫そのものももう何年も見ていませんが、この小さな卵嚢も新しいものを見たのは久しぶりです。
卵嚢があったのは頭より高い位置です。ヒナカマキリは地上性で、過去に見た卵嚢もほとんどが地表近くの樹皮の裏や落ち葉の間だったので、こんな高くてむき出しの場所に産み付けているのは意外でした。同じ日別の場所のシュロでも、地上1m足らずの葉裏で1個見つけました。なにかこの植物を選ぶ理由があるんでしょうか。



長さは突起部を含めて8mm弱です。

これは別のシュロの葉についていた卵嚢です。

最後に母虫のお尻を離れた部分がソフトクリームの先みたいに伸びています。


(2026.01.09・明石公園)


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