昨日の記事に続き同じくアオギリの落ち葉から出てきたカスミカメムシですが、今回は幼虫です。撮影時には、頭部から胸部にかけての側面を走る赤い筋を見て、以前に同じ場所で見た外来カスミカメ Campyloneura virgula だと思っていました。しかし写真を比較すると似ているのはその赤い筋だけで、それも今回のものはより細くて短く、触角の赤い斑紋もありません。体形にも違いがあります。ということで他の候補を探さなければならないのですが、カスミカメムシの幼虫の画像は図鑑にもネット上にもほとんどなく、今のところ全く見当がつきません。体長は約2.7mmです。
ちなみに Campyloneura virgula についてはカグヤホソカスミカメという和名がつけられたそうです。あちこちで見つかっているようなので、一度成虫を見たいのですがまだ叶いません。
(2026.01.12・舞子墓園)





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