ふたたび海岸の虫探しです。砂地に落ちていた板切れを裏返すと、鮮やかな黄色の卵がくっついていました。ナミテントウかナナホシテントウのものでしょう。こんな真冬に、と思いましたが、ネット上の情報ではそう珍しいことでもないようで、そう言えば以前にもこの時期に見た記憶があります。卵の外見からは区別がつきませんが、早春の活動開始はナナホシの方が少し早いようなので、この卵もナナホシテントウのものなのかも知れません。
ところで、ナミもナナホシも成虫越冬とされていますが、ナナホシの場合は温暖な地域では幼虫や蛹で越冬することも多いようで、以前3月中旬に蛹化していたのも幼虫で冬を越した個体なのでしょう。
記憶をたどって古いデータを探してみると、ちょうど10年前、やはり2月上旬に撮っていました。
(2026.02.09・明石市望海浜/2016.02.08・淡路市松帆海岸)




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