アラカシの葉裏にとまっていたヨコバイです。初めて見る種だと思いながら撮影したのですが、調べてみると同種と思われるものを「アライヒシモンヨコバイ?」として以前のブログにも出していました。これは最近記載された種で、従来から知られていたヒシモンヨコバイ Hishimonus sellatus に酷似していて外見から両種の違いを見分けるのは困難なようです。ただ、両種のうち成虫で越冬するのはアライヒシモンヨコバイ H. araii のみということなのでそちらの可能性が高いと考えたわけですが、最近の温暖化のせいなのか、これまで成虫では越冬しないとされていた種でも真冬に成虫が見つかる例も多いので、決め手にはならないかも知れません。今回も疑問符付きで出しておきます。
翅端まで約4.3mm。レンズを近づけるとすぐに回れ右をしてしまうので正面像が撮れませんでした。
(2026.02.15・明石公園)




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