2022年5月22日日曜日

オフリオグレナ(Ophryoglena sp.)

これはオフリオグレナ Ophryoglena という繊毛虫です。観察を始めた時はゾウリムシに似た細長い形だったのですが撮影するに泳ぐのが速すぎ、やがて動きが遅くなった時には下のようにずんぐりした形になってしまいました。

細胞口が右上に見えます。「淡水微生物図鑑」の説明には「口部域はLieberkuhn(凹面反射鏡)、または時計皿と呼ばれる独特の構造を持つ」とあります。

細胞中心付近にピントを合わせていて、口部域の断面が見えています。中央に大きな液胞(?)ができているのは細胞が弱ってきているせいかもしれません。

棒状の大核が見えます。


動画です。


(2022.04.26・神戸市西区伊川にて採集)

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