2022年7月4日月曜日

ヒメガガンボ科 Styringomyia sp.

 サクラの葉の裏に、見覚えのある姿勢でとまるガガンボが見えました。ヒメガガンボ科 Styringomyia 属の一種だと思います。体長は約7mm、一文字に伸ばした脚の両端まで約19mm。老眼では危うく見落とすところでした。

以前のブログに同種と思われるものを掲載して、Aclerisさん、達磨さんより属名を教えていただきました。「一寸のハエにも五分の大和魂・改」のこちらのスレッドでAclerisさんの標本写真と達磨さんの回答が見られます。前回の記事では交尾中でしたが今回は♂だけで、おかげで面白い形の交尾器が見えます。

翅脈がよく見えるようにもう少し倍率を上げて撮ろうとしたのですが、葉に手を触れたとたん逃げられてしまいました。仕方がないので1枚目からの切り抜きを出しておきます。翅が重なって読みとりにくいのですが、翅脈はAclerisさんの標本画像とよく一致しています。

(2022.06.26・明石公園)

0 件のコメント:

コメントを投稿