2026年1月25日日曜日

ウスアトベリキバガ

 これはキバガ科のウスアトベリキバガ Hypatima spathota だと思います。やはりアオギリの落ち葉の中から出てきました。一見枯れ枝か藁の切れ端のような姿で、これが茶色い枯葉の上に乗っているとなおさら虫には見えません。
頭部に生えた毛の先から翅端まで約10mm、前翅長はこの姿勢でははっきりしませんが7.5mmくらいでしょうか。幼虫はハゼノキなどのウルシ科につくそうです。







頭上に反り返った下唇髭に大きな複眼、中国の龍か西洋のドラゴンを思わせる風貌です。

(2026.01.12・舞子墓園)




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