浜辺に落ちた木切れの下に隠れていたゾウムシです。かなりくたびれた個体で上翅や前胸の鱗毛もだいぶはげ落ち、触角も片方ちぎれていますが、撮った時はサビヒョウタンゾウムシ Scepticus griseus だろう思っていました。しかしよく見るとあちこち違いもあるので調べてみると、斑紋は不鮮明ですが他の特徴は同属のトビイロヒョウタンゴミムシ S. griseusによく一致します。生息地も海岸の砂質地とされているので、この種で間違いないと思います。体長は約7.5mmです。
(2026.02.09・明石市望海浜)





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