当ブログではおなじみのドウシグモ Asceua japonica です。ここしばらく見ていませんでしたが、1本のムクノキの樹皮下から数匹見つかりました。こちらやこちらのようにアリを専門に捕食する徘徊性のクモですが、冬場は樹皮下で、木屑を綴った巣の中で越冬しています。下の写真には複数の個体が含まれていますが、体長はどれも3mm前後で、触肢が膨らんでいないので♀だと思いますが、腹部が小さいので未成熟なのでしょう。全国的に報告例の少ない種のようですが、こちらの記事には西日本での観察例や、独特な捕食習性がまとめられています。
(2026.03.06・明石公園)






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