お馴染みのチャタテ類でもいないかとアベマキの幹に顔を近づけてじっと見ていると、何かが動いた、と思えばこの小さな蛾でした。褐色系の模様は樹皮にうまく溶け込んで、動かなければまず気づくことはなかったでしょう。カメラを用意するのに一度目を離したら、すぐそこにいるのになかなか見つからなかったくらいです。
頭の先から翅の先まで9mmくらいで、ハマキガ科ヒメハマキガ亜科までは間違いないと思いますが、種名が分かりません。翅の傷みがほとんどなく模様も鮮明なので調べやすそうに思えたのですが、あちこち当たってみても一致する種が見つかりませんでした。
触角の付け根や下唇鬚に、青や緑のきれいな鱗粉がわずかに混じっています。
(2026.03.28・明石公園)






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