フジと思われる枯れ蔓に小さなゾウムシのペアがいるのを虫仲間に教えてもらいました。写真を確認すると以前の記事でチャバネキクイゾウムシ Kojimazo lewisi ?としたものと同種のようです。♂らしき小型の個体が♀と思われる大きい方の個体の背中によじ登ってきたのですが、何を思ったのか頭が向きが反対で、♀の口吻の先あたりに交尾器を伸ばしていました。体長は、吻を除いて♀が4.3mm、♂が3.2mmくらいです。その後どうなるのかと見ていましたが、カメラを警戒したのか2匹はそのまま離れてしまいました。
前の記事でも触れたように同属でよく似たササチャバネキクイゾウムシ K. pictus という種も存在しますが、両種の違いがよく分からないので今回もタイトルから疑問符付が外せませんでした。
(2026.05.16・明石公園)



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