2026年8月24日月曜日

アオマツムシの幼虫

 サクラの枝の、もとはおそらく蛾の幼虫かクモの隠れ家だったと思われますが、糸で丸められた葉の中にアオマツムシ Truljalia hibinonis の幼虫が隠れていました。ちょうど先日出したカネタタキの幼虫と同じような状況です。揺れる枝を片手で支えて撮影していると、長い触角を体の下にたくし込んでしまいました。


白い糸が邪魔になって分かりにくいのですが、翅芽の伸び具合を見るとおそらく終齢でしょう。また尾毛の間から産卵管らしきものが覗いているので、♀と思われます。以前撮影した若齢幼虫はこちらに、鳴いている♀はこちらに出しています。

(2026.08.18・明石公園)


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