アカメガシワの葉の裏で交尾していたナガマドキノコバエです。「観察会」で一緒に散策していた虫仲間が見つけたものを撮らせてもらいました。ナガマドキノコバエはシイタケ栽培の重要害虫として知られていて、以前にこの公園でも繁殖しているのを見たことがあります。しかし個体数は多くないようで、それ以来15年間一度も目にしていませんでした。キノコバエとしては大きい方で、色もきれいなので翅を開いてとまっているとガガンボを小さくしたようにも見えます。以前の投稿では単にナガマドキノコバエとしていましたが、最近の研究で同種が複数種に分けられたらしいので、今回は ナガマドキノコバエの一種( Neoempheria sp.) としました。
右の、やや大きくて腹部が膨れている方が♀だと思います。体長約4.5mmです。
(2026.09.19・明石公園)




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