雲一つない 秋晴れで、ジュズダマの葉にクモの影が映っています。
ハエトリでも、イオウイロハシリグモでもなさそうです。
そっと葉を引き下ろすと、平べったくて見慣れないクモでした。
調べてみると、コガネグモダマシ Larinia argiopiformis 。あまりコガネグモに似ているようには見えませんが、これもコガネムシ科の一種だそうです。体色・模様の変異が大きいらしく、手元の図鑑には撮った写真とは全く違うタイプが図示されていたので、同種とは気づきませんでした。ネット上の画像では雌雄とも様々な斑紋の型が見られますが、今回の個体は体長は約7.5mmで、♀の成体のようです。オニグモのように網を張るのは夜間で昼間は葉陰に隠れているそうで、これまで知らなかったのはそのせいかもしれません。
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