モチノキの葉先に、孵化したばかりと思われる子グモが集まっていました。“まどい”と呼ばれる状態ですが、それにしては数が少ないのはすでに兄弟たちの大半が風に乗って散ってしまった後なのかも知れません。種類は分かりませんが、体長が1.2mmほどあるので、比較的大型の種ではないかと思います。
2026年3月28日土曜日
2026年3月27日金曜日
死んだオオキンカメムシ
この1月にも出したばかりのオオキンカメムシですが、今回の冬は例年よりたくさん来ていたようです。いつもの公園でも、これまであまり見なかったような場所でもよく見かけました。海に近い低地で冬を過ごし、暖かくなるとまた繁殖のために山(?)に戻っていくはずですが、戻れないものも結構いるようです。どんな理由によるものか知りませんが、この日も地面に落ちたり、また植物などにつかまったまま死んでいる個体を何匹も目にしました。虫好きと言っても標本を集める趣味はないんですが、こんなに大きくてきれいな虫がそのままの姿で死んでいるのを見ると、つい持って帰りたくなります。
2026年3月25日水曜日
コツチバチ科の一種
これはコツチバチ科の一種だと思います。体長は9mmほどで、薄暗い場所でマテバシイの葉の上に乗っていました。同じ日、日当たりの良い草地の上を何匹も黒っぽいハチが飛び回っていて、こちらは活発過ぎて1枚も撮れませんでしたが、おそらく同じ種だと思います。コガネムシ類の幼虫に卵を産み付ける捕食寄生蜂で、冬を越した成虫がちょうど今頃活動を始めるようです。飛び回りながらときどき地上に降りて走り回るのは、やはり寄主を探しているんでしょうか。
2026年3月24日火曜日
キタテハ・ムラサキシジミ・ルリタテハ
2026年3月10日火曜日
ムクノキ樹皮下で越冬中のドウシグモ
2026年3月8日日曜日
ウスキケシマキムシ?
地衣類に覆われた石垣を、マルトビムシでもいないかと思いながらじっと見ていると、上方から小さな甲虫が歩いてきました。ちょっと指を近づけ、警戒して立ちどまったところを数枚。すぐまた歩き始めて、わずかに目を離したすきに見失ってしまいました。
大きさも形も、この公園で時々見かけるヤマトケシマキムシ(?)に似ていますが、前胸背板の形がちょっと違い、触角の球桿部も細いようです。そこでその周辺をあたってみて、同じヒメマキムシ科のウスキケシマキムシ Corticaria japonica あたりか、と見当を付けてみましたが、写真では細かい部分が確認できず、あまり自信はありません。
2026年3月7日土曜日
クヌギカメムシ・初齢と2齢幼虫
クヌギカメムシの卵が孵化していました。
ここ数年来毎年産卵を確認している若いクヌギの幹です。卵塊を包むゼリー状の覆いの下から幼虫が現れる様子を撮りたくてときどき立ち寄っていたのですが、今回はタイミングを逃したようで、どの卵塊でもすでに孵化は済んでいました。
3年前に撮った孵化はこちら、その前年秋の産卵の様子はこちらに出しています。

























