2026年1月27日火曜日

越冬中のフタモンホシカメムシ

 昨日の記事に続き浜辺の虫探し。
砂地の上に落ちていた板切れの裏にくっついていたフタモンホシカメムシ Pyrrhocoris sibiricus です。

体長は8mmに7.5mmくらい。大きさも体色も違うのでもしかしたら♂と♀か、と思い裏がえしてお腹も撮ってみました。

ひっくり返すと脚をばたつかせてすぐに起き直ってしまうのでうまく撮れないのですが、これが大きい方で、

これが小さい方ですが、色合い以外に特に違いは見られません。どちらも基節窩(脚の付け根の部分)の外側が淡色なのは、同属でよく似たクロホシカメムシ P. sinuaticolli から区別できる特徴です。

これは同じ場所にいた短翅型で、体長は約8mm。

これも裏がえしてみると、腹端の構造が上の2匹と少し違うように見えます。ただしこれが雌雄の違いを示しているのかどうかは、勉強不足で分かりません。

同じ個体の顔です。

(2026.01.21・明石市藤江)


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