アベマキの葉の裏に、小さな卵のようなものがいくつもくっついているのを見かけました。
この樹の葉にはいろんな虫こぶが出来るのでこれもその一つかと思ったのですが、拡大すると中に何かの幼虫のような形がぼんやり見えます。長さは2.4mmくらい。
どうやら何かの幼虫が繭を紡いだ後、中で蛹化を待っている状態のようです。
探してみるとまだ裸の幼虫も見つかりました。

体長は3mmほどで、丸々と太っています。長さ2.4mmの繭には収まらないのではないかという気もしますが、繭づくりのために糸を吐き出すと縮んでしまうのかも知れません。
頭部はやはり繭の中に透けて見えていたのと同じです。
これらの繭を作ったのがどんな虫か気になったので何個か持ち帰っていたところ、9日後になって羽化してきました。その正体は次の記事で。
これらの繭を作ったのがどんな虫か気になったので何個か持ち帰っていたところ、9日後になって羽化してきました。その正体は次の記事で。
(2026.05.24・明石公園)







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