2026年10月1日木曜日

アブラムシを捕えたヨツボシテントウ幼虫

 コナラの葉の上でヨツボシテントウ Phymatosternus lewisii の幼虫を見つけました。前回は木の幹を歩いていただけでしたが、今回はアブラムシを捕えていました。

楕円形のお皿を伏せたような扁平な体形で、体長は2.5mmくらいなのでまだ若齢と思われます。

この幼虫は、こちらのように獲物の脚に噛みついてそこから体液を吸い取るという面白い習性があるのですが、この角度ではよく分かりません。

今食われているのは手前の黒っぽいアブラムシで、色の薄い方はすでに吸い殻になっているようです。

獲物の隙間から、なんとか口元が見えました。アブラムシの左前脚をしっかり咥えています。

獲物のアブラムシはインドトゲマダラアブラムシ(カバイロトゲマダラアブラムシ)Tuberculatus indicus だと思います。周りの葉の上にも数匹づつついていて、アミメアリが甘露を貰いに来ていました。


(2026.10.01・舞子墓園)



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