残り少なくなったアカメガシワの葉の上を、小さな黒っぽい虫が数匹歩いていました。
点々と散った食痕はこの植物ではおなじみのサメハダツブノミハムシ Aphthona strigosa によるものですが、葉柄に近いところにちょっと違う虫が集まっています。
0 件のコメント:
コメントを投稿