2026年11月1日日曜日

コカゲロウの一種・雌雄

 同じ日に撮ったコカゲロウの雌雄です。同じ種だと思いますが、確実ではありません。

アカメガシワの葉裏にいた♂です。尾毛が2本あるはずですが、1本は失っているようです。

体長は約6mm。前脚の腿節が反り返るように曲がっています。その特徴や腹部の色などからネット上でウデマガリコカゲロウ Tenuibaetis frexifemora として紹介されている種なのではないかと思いますが、情報が少なくて決められません。以前の投稿を見返すと、こちらの♂は前脚の腿節がまっすぐなのでおそらく別種ですが、こちらは同じ部分が湾曲しているので同種かも知れません。


上下二段に分かれた複眼の上の部分は巨大化して、その形からターバン眼と呼ばれているそうです。

同じ日に、イヌビワの葉裏で見つけた♀です。

体長は上の♂と同じで約6mm。翅脈も一致するので同種の可能性は高いと思います。また以前に出したこちらも同じ種かも知れません。顔面も撮りたかったのですが逃げられました。

(2026.10.29・明石公園)


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