ノミゾウムシ類やハイイロチビフサヤスデと一緒にアキニレの樹皮下にいたヒメハナカメムシ属(Orius)の一種です。以前のブログに出したケヤキ樹皮下にいたもの(こちらやこちら)と同種だと思いますが、Orius 属には該当しそうな酷似種がいくつかあってこの写真では決められません。翅端まで約2.2mmです。
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